気になる神様

かかしの神様 『久延毘古(くえびこ)』

かかしの神様なんで歩けません。一本足だと言われてます。
でもなんでも知ってる物知りな神様なんです。
古事記の昔から田んぼや畑の作物を鳥や獣から守ってきたんですね。
体が朽ちてボロボロになっても、じっと田んぼや畑から世界を見つめているので博識なんでしょうね。
古事記ではこんなふうに書かれています。
小さな神が蛾の皮を着た姿でガガイモの実の船に乗り出雲の美保の岬に現れたそうです。
大国主がその正体を周りのみんなに尋ねましたが、誰も知りませんでした。
そのとき、そばにいた谷蟆(タニググ、ひきがえるのこと)が久延毘古(くえびこ)なら知っているでしょうと言うので訪ねるとその神は、神産巣日神(カミムスビノカミ、とても偉い神様)の子供で少彦名命ですと答えたそうです。
誰も知らなかったことを久延毘古は知っていました。
博識~~~スゴイ(@_@)

今でも田んぼや畑にかかしがあるかぎり、きっと久延毘古神は優しく日本の国を庇護してくれてると思います。
追伸、谷蟆もタダモノじゃないと思う (+_+)ヾ
[PR]
by omonimaru | 2009-12-10 21:27 | 神様
<< 猿田彦神 1、少名毘古那神(すくなびこな... >>



気になる神様について書いてみます
カテゴリ
全体
神様
未分類
以前の記事
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
お稲荷様
at 2009-12-14 19:20
猿田彦神
at 2009-12-11 19:53
かかしの神様 『久延毘古(く..
at 2009-12-10 21:27
1、少名毘古那神(すくなびこ..
at 2009-12-06 21:38
今日からブログを始めます
at 2009-12-05 21:20
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧